国産車を中心に展開してきた同店は、近年ボッシュカーサービス(BCS)への加盟をきっかけに、輸入車の取扱い拡大や新たなサービスにも積極的に取り組んでいます。
今回は、代表取締役の小柳様、サービスマネージャーの海藤様に、BCS加盟の背景や店舗運営の変化、そしてユニークな取り組みについてお話を伺いました。
Q:ボッシュカーサービス加盟のきっかけや背景を教えてください。
輸入車を扱うことで整備単価の底上げを図りたいという狙いがありました。また、私の知人やお付き合いのある会社の代表者の多くが輸入車に乗っていることもあり、そうしたご縁を活かして新たな入庫につなげたいという思いもありました。
Q:ボッシュカーサービス加盟後、ボッシュの監査を受けることでどのような変化がありましたか?
監査前に案内されるチェック項目に沿って対策を考えることで、入庫受付から引き渡しまでのプロセスやサービス向上、お客様満足度をより意識するようになりました。また、店舗の外観や構造もボッシュのブランドに沿うよう意識が高まりました。
Q:新たな輸入車オーナーの来店で、どんな変化がありましたか?
もともと国産車が中心でしたが、ボッシュカーサービス加盟をきっかけに新規の輸入車オーナー様が増えました。特に、私どもが力を入れているコーティングサービスなどは、付加価値の高いコーティングを選ばれる方も多く、整備単価やコーティング単価が上がり、利益率の向上につながっています。
Q:ボッシュカーサービスのコミュニティで役立ったノウハウや事例はありますか?
ブロック会議などで他店のオーナー様やサービスマネージャー様と情報交換できるのは大きな強みです。サービスの売り方や提案のタイミングなど、すぐに実践できるノウハウを得られるのは、ボッシュカーサービスグループならではだと感じます。
Q:ユニークな取り組みとして店内でコーヒーショップを運営されていますが、そのきっかけは?
「車だけの発信では、どうしても興味を持っていただける方が限定されてしまいます。そこで、生活に馴染みのあるコーヒーをきっかけに、まずはお店に足を運んでいただきたいと考えました。実際にコーヒーを飲みに来店された方が、後日メンテナンスやコーティングのご相談をくださることも増えています。」